俺の名前はリック、サンフランシスコ警察のバウンティハンターだ、とっても大事にしていた羊が死んじゃって電気羊にしたんだけど恥ずかしいので、一発アンドロイドでも殺してその賞金で本物の羊を飼うぜ！
いわゆる「ブレードランナー」の原作、さっぱりした結末だが面白かった。
1968年コピーライトって、俺の生まれた年じゃんすげぇ！人間にとって普遍的な物しか出さないので全然古臭さを感じない、核関係の描写が単純？すぎるような気もするがこの頃だとそんなものなのかもしれない。
今回kindle paperwhite 3Gで読んだんだけどkindleやばい！自炊が「本棚を持ち歩ける」だとしたら、kindleは「本屋さんを持ち歩ける」状態、読みたいときにいつでも購入できてとても危険、山手線に乗りながらいつでも「宇宙兄弟」が購入できます（ｗ
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