二子玉川で、なかなか時間が合わなかったのだが何とか観れた一日一回の上映なので普通の広さの部屋でも割と満員だった。

インド人は不死身、瀕死の重傷を負っても次の場面では完全回復しているw、仮面ライダーのようなスーパーアクション物として観た方が良いのだろうか?
圧倒的物量には感嘆する、人が沢山いるのは想定内だとしても建物や車両等の重みが実写の重みがあって凄い、だがCGが入った途端軽くなってしまうのは残念、猛獣がCGなのも残念そこは取り寄せられなかったのか?CGの技術的にも一歩ハリウッド映画とかには及ばないのか…。
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